注意事項
ウルトラVシフトについて施術の後の注意
小顔に効果のあるプチ整形であるウルトラVシフトの施術は針を用いて糸を通してあります。施術後は糸を挿入してある部分が軽く腫れたり赤みを帯びたり、内出血や痛み、違和感を感じたりすることがあります。もし内出血で青あざができてしまった場合でも１～２週間ほどで自然消滅いたしますので心配ありません。また、痛み・皮膚への刺激や違和感が数日間残ることがありますが、次第に改善されていくものですので問題はありません。
施術した際に挿入した針の後が数日間残り目立ってしまうこともありますが、こちらも徐々に目立たなくなってゆきます。ごく稀ではありますがウルトラVリフトの施術において用いた吸収糸の端が外に出てきてしまうこともありますが簡単に除去できますのでお気軽にお申し付けください。ウルトラVリフトは小顔に効 果のあるプチ整形ですが、部分的なものですのでもともとある左右差は施術によって完全に対象になることはありません。ですので、その点につきましてはウルトラVリフトをご利用になられる前にどうかご了承いただけますようよろしくお願いいたします。
施術を行いました当日よりお化粧や洗顔、シャワーなどはなさって結構ですが、施術部分のマッサージにつきましてはプチ整形を行った後ですので、崩れてしまい、予定通りの小顔効果が出なくなってしまう恐れがありますので施術後約１ヶ月は避けてください。
ウルトラVリフトの施術をご遠慮いただいている方
小顔になれるプチ整形は魅力的ではありますが、万が一胎児や乳児に悪影響があると一大事ですので妊婦の方や授乳中の方の施術は申し訳ありませんがお断りしております。また、小顔になれるウルトラVリフトは皮膚のプチ整形となりますので、皮膚に炎症や感染症のある方は悪化させてしまう恐れがあるためご遠慮頂いておりますのでご了承いただけますようお願い申し上げます。その使用する糸や針、麻酔クリームなど使用成分に過去アレルギー反応が出られた方にも、ショック反応が出てしまう危険性があるためご遠慮いただいております。心臓病や腎臓病、糖尿病や肝臓病など非常に重い基礎疾患がおありの方は危険度が増しますので、施術をお断りいたしております。疾患以外にも以前に金の糸施術をお受けいただいたことのある方や以前にフェイスリフトをお受けになられた方は医師の診断次第ではウルトラVリフトを、お受けいただけない場合もございますのでご了承くださいませ。ご自身が治療を受けることができるかどうかご心配な場合はお気軽にご相談くださいませ。
