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新世代のスレッドリフト

たるみやシワ、顔の輪郭の歪みや、脂肪のついたフェイスラインなどが気になる方に、おススメしたいのが、最新技術を用いたスレッドリフトです。

スレッドリフトとは、皮膚を切り取らず、糸によって、たるみを吊り上げるリフティング手術の総称です。スレッドリフトの特徴としては、メスを使うことなく、頬に糸を通して吊り上げるだけなので、施術時間はおよそ30分程度で済み、手軽であることが挙げられます。また、その日のうちに実感が得られることも人気の秘密です。

加齢によりたるんだり、余分な脂肪がついてしまった歪んだフェイスラインをリフトアップし、小顔にする最新のスレッドリフト技術の1つとして、ウルトラVリフトがあります。ウルトラVリフトは、手術によるリフトアップ法に比べ、費用は3分の1~5分の1程度で済み、トライしやすい面があります。同じ程度の費用でできるリフトアップ法としては、レーザー治療がありますが、レーザー治療に比べると、リフトアップ効果が確実です。

ウルトラVリフトの治療時間は、30分~1時間で済み、3~5時間かかる手術に比べて、短時間で済みます。また、レーザー治療がリフトアップ効果を得るには、3~5回の施術を要するのに対し、ウルトラVリフトは1回で済むので、忙しくてなかなか通う時間がとれないという方にも、嬉しい方法です。手術は少なからず傷跡が残りますが、ウルトラVリフトはメスを使わず、極細のハリで糸を埋め込むだけですので、傷跡が残ることはありません。

また、手術の場合、ダウンタイムに1~2週間要しますが、ウルトラVリフトなら、2~3日でよく、かつ、施術後、直ぐにお化粧することも可能なので、仕事を休まなければいけないという制限も最小限で済みます。そのほか、小顔に導く方法としては、プチ整形があります。整形が一般的にメスを使った手術になるのに対し、プチ整形は、注射などにより、短時間で、部分的に効果をもたらす方法が主流になります。プチ整形の方法としては、その部位により、いくつか方法があります。

顔の深いシワを除去したり、たるみをリフトアップして小顔効果をもたらすプチ整形としては、ヒアルロン酸やアクアミドを注入する方法があります。アクアミドはヒアルロン酸に比べ、持続期間が2~3倍長いという特徴がありますが、その分、1回の費用は高くなります。あごのたるみや顔のシワ、皮膚のへこみに効果的なプチ整形方法は、ヒアルロン酸の注射です。

プチ整形は、クリニックにより、その手法や費用も大きく違いが見受けられます。費用もプチの場合もありますが、それなりの費用はかかるけれど、時間がプチで済む、といった場合もあります。小顔になる方法は、従来の技術から最新技術をとりいれた方法まで様々あり、クリニックごとの技術も異なりますし、費用にも差があります。ご自身の希望に合わせ、最適な小顔治療を選べるよう、情報収集をし、まずは、納得がいくまで相談してみましょう。

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